SLURP コーヒーの旅 5。フィンランドベストロースタリーのひとつ、Lehmus Roastery

コーヒー
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SLURPコーヒーの旅、第5回目の豆が到着。

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「SLURPコーヒーの旅」もシリーズ化して5回目。味は毎回違うので飲む楽しみはいっこうに変わらずに楽しいのですが、記事にすると豆の写真も器具周辺の写真も変わらず同じなのでどうしたものか、、と少し悩んでいます。

今回のロースターはLehmus Roasteryというロースター。僕の大好きなエチオピアの豆で、フルーティライムベリーのような味ということらしく上がります。

Lehmus Rosterly Kesainen Kajo

代り映えしないけど、毎回撮影していますよ。浅煎りにしては明るさはさほど強くない感じ。いつものようにストリートビューで見てみます。

国境に近い、ほぼロシア?

エキゾチックですね。フィンランドといえどもこの位置だとほぼロシアですね。
しかも湖の多さと言うか、前までが森でしたが、今回のロースターは湖。フィンランドは本当に自然が豊か。ロースタリーはラッペーンランタという湖に囲まれた小さな町の一角にあります。

このレンガの建物がロースターのようです。本当にフィンランドのロースターは外観に飾り気がないと言うか素朴なものが多いですね。

こちらはこの建物の中の焙煎所かな。こちらも特にオシャレ度なし、作業場といった感じです。

こちらはもうひとつ別の場所にある直営のカフェのようですね。ここもシンプルで特にアピールポイントもなして感じですが、居心地は良さそう。

公式サイトにはヘルシンキコーヒーフェスティバルで何度も賞をとった、みたいな写真が掲載されていました。

Lehmus Roastery
2016年、Lappeenrantaの5人の革新的な若者によって創業開始。彼らが焙煎するコーヒーにはすべて、Lappeenrantaの各所の名前がつけられているのが特徴。Lehmus(シナノキ)という名前も、Lappeenrantaに多く生えている木の名前に由来しています。核にあるのは、遊び心と少しの自虐。また、彼らが当初からこだわってきたものの1つに、それぞれのコーヒーに”自慢度”をつけるというのがあります。2017年4月のHelsinki Coffee Festivalでは、投票によってフィンランドのベストロースタリーに選ばれました。

https://jp.slurp.coffee/roasters/

フォトジェニックに撮影できました!とても美味しそうです。赤ワインのようなきれいな赤味。そしていつものガラス製のキントーのグラスです。

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今回の味ですが、、、

果実味が爽やか

エチオピアのカッファ地方の自然保護区の中にある小さな村のtega(テガ)とTula(トゥラ)にある農園の豆だそうです。初夏にぴったりなジューシーな味。果実味が強くありますが、ちゃんと甘みも感じられてバランスもすごく良いです。やっぱりエチオピアの豆は好きだなあ。
この豆の名前も「サマートワイライト」と読んでいるんだそうです。

まとめ

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それではみなさん、楽しいコーヒーの旅を!

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