テレワークで地方移住、最大100万円補助!働き方や仕事はどんどん変わってきてる

暮らし

こんなニュースがついに!

政府は2021年度から、テレワークで東京の仕事を続けつつ地方に移住した人に最大100万円を交付する。地方でIT(情報技術)関連の事業を立ち上げた場合は最大300万円とする。新型コロナウイルスの感染拡大で高まった働き方の変化を踏まえ、地方の活性化につなげる。

2020/9/25 9:04 日本経済新聞 電子版

これはすごいニュースです。しかもですね、、、

これまでも首都圏から移住して地方で起業する場合の支援制度があったが、新たに東京の仕事を地方で続ける人も対象に加える。

2020/9/25 9:04 日本経済新聞 電子版

いよいよ高まる地方移住の気配。政府は本気ですね。
テレワークで変わってきた働き方が後押しになって、動き出す人が増えそうです!

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地方暮らしに49.8%、東京圏では半数が関心を持つ時代

地殻変動というか、まさに大きく時代が変わっていく瞬間に僕たちは生きていることになりますね。
思えばあの頃そういう動きだったなあということが、未来においては当たり前の時代になると思います。それが今なのではないでしょうか。


東京圏在住者の約半数が地方圏での暮らしに関心あり

内閣府 まち・ひと・しごと創生本部事務局令和2年5月15日

●東京圏在住者の49.8%が「地方暮らし」に関心を持っている
●地方圏出身者に限れば6割強が関心を持っており、東京圏出身者よりも高い
●発信して欲しい情報は「仕事」と「住まい」に関するもの

という報告だそうです。

また、東京23区に住む20代のうち、地方移住に関心を持つ人は35.4%だったそうです。(内閣府「新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査」2020年6月21日公表)

こうやって調査の数字にみると思った以上に多いな、という印象ですね。

田舎暮らしは面倒、不便という流布

主に新聞記事や、ツイッターなどで地方移住ということが話題になると必ずこういう意見が多く散見されるようになります。もちろん間違いではない部分も大いにありますが、それだけが全てではないと思います。


個人的に僕は、地方移住を海外旅行と置き換えればいいと思っています。つまり、どちらもしたい人がすることであり、誰からも強制されるものではないはずです。

興味深いことも、楽しいことも、面倒なことも、不便なことも、すべて同じくらいあります。
そして損や得だけのものさしで図れる以上の発見がある、といった感じではないでしょうか。

東京が生活費や家賃が高いのは当たり前ですが、それ以上に価値を落としたくないという不動産業者さんが多いのではないでしょうか。

地価こそが東京の価値を担保する実数であり、そのうえに情報や仕事、便利さや快適さが乗っかって、東京というエリア全体をつくっているのだと思います。

テレワークで働く場所が開放された

文字通りですが、これは今までの地方移住と大きく異なる点です。今までの仕事をやめるのではなく、テレワで継続しつつ、地価の高さから開放されるというかつて無いことがおこっています。

こういう働き方は、数年前から若者を中心に、ゲストハウスやノマドなどのムーブメントで実現していましたが、非常にニッチなもので、とても誰でもできるものではありませんでした。

状況によっては社会からのドロップアウトに近い場合もあり、一般の会社努めの家族持ちがリーチすることはありませんでした。

それがまさかの地殻変動。

高い家賃からの開放、テレワで仕事、自然の中でのびのび子育て、さらには政府から最大100万円の補助金、IT起業したら最大300万円の補助金、、、ときたら、

チャンス到来です!

都市的なものと田舎的なものをハイブリッド

新しい働き方とか新しい日常とか、新しいなんとかが大流行です。世界を変えるのではなく、自分の半径を少しづつ変えるだけで世界は大きく変わります。

田舎のネズミと都会のネズミの絵本は有名ですが、今だと二者択一の世界はもう通用しないかもしれませんね。都会の良さも田舎の良さも両方とりいれる。しかも自然に。

いうならば、新しい地方移住でしょうか。そこでまさに新しい自分に出会えればきっと暮らしも物理的に移住しただけではなく、考え方も大きく変わっていけると思います。

シンニホンが加速します!

多様性をもった働き方、兼業・複業が当たり前の時代へ

冒頭で書いたニュースですが、政府は本気のようです。

単なる個人の定年後の田舎暮らしではなく、現役世代の多様な働き方という視点でとらえないといけないでしょう。

テレワークで東京の仕事を続けつつ地方に移住した人に最大100万円を交付する。地方でIT(情報技術)関連の事業を立ち上げた場合は最大300万円とする。

このインパクトたるや!

そこで地方移住できたら、チャレンジしてみたいのが兼業や複業です。往復の通勤時間がまるまる自分のために使えるようになりました。趣味に使うのも大いに結構ですがせっかくならチャレンジするのをおすすめします。
兼業とは、本業とは別の新しいチャレンジをすること、副業とは本業と同時に別の事業を営むこと、似てはいますが少し違いますね。それでもただひとつの会社に長くつとめるのが危うくなっていたタイミングでいきなりコロナによるゲームチェンジが始まったものですから、早めにトライしたほうがいろいろと安心です。

その名も「ふるさと兼業」

新しい働き方会議と称して、オンラインイベントを多く開催中。毎回すぐに満席になるようで大盛況のようです。
プロボノや兼業、パラレルキャリアという言葉が当たり前に使われ始めるなか、都会で生活しながら地域に関わる、大手企業で活躍しながらNPOや中小企業、ベンチャー企業に関わる、そんな新たな選択肢を提案しています。

移住する前に、こういうカタチで積極的に地方の事業に自ら関わることで、ぼんやりとした田舎暮らしとは違う生き方を模索することができそうです。
お試し移住より前に仕事やプロジェクトとして地方を知ることができるし、直接人と接することでよりよく見えることが多そうです。これはおすすめですね。

プロジェクト型兼業→ふるさと兼業

オンラインですぐに始められる複業

オンラインという場所にとらわれないことで、都会でも地方でも仕事をはじめることができます。これからは副業の時代といわれて久しいですが、サブとしての副業ではなく、もうひとつの仕事としての複業という時代になりつつありますね。こちらその名の通りのアナザーワークスは無料登録しておけば、リモートでできる自分にあった複業が数多く見つけられることができますよ。無料で簡単なので早速登録しておきましょう。

利用料・契約手数料が完全無料の複業探し→アナザーワークス

地方移住は、日常の細々とした部分ではたしかにいろいろはてななことあると思います。
でもそれはおおよそは乗り越えられることが多いと思いますよ。

よく田舎暮らしの失敗例とか、自治会町会との関わり方、やれゴミ出しがどうとか、ありますが、それは文化が違うので仕方ないと思います。


僕は実際に移住して、町会にはいり、夏祭りの役目もしましたが、地域のつながりを感じられて安心できます。人のつながりをたっても暮らしていけるように発達したのが都会なので、それが快適だと思っている人はもちろんそのまま暮せばよいと思います。都会の暮らしにはてなが浮かんでいる人にはこの社会の変化は背中を押してくれることになると思います。

もう一度書いておきますね!

テレワークで東京の仕事を続けつつ地方に移住した人に最大100万円を交付する。地方でIT(情報技術)関連の事業を立ち上げた場合は最大300万円とする。

地方移住+個人事業主でIT起業または兼業・複業+自然のなかでゆうゆうと子育て+自分の時間満喫。
これが地方と都会のハイブリッドな「新しい働き方」になっていくといいですね。

本日は以上です。
最後まで読んでいただきましてありがとうございます!

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