【確定申告】クラウド会計ソフトなら、freeeがベスト。その理由

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僕は2月末にすませましたが、個人事業主にとって、3月は確定申告のタイミリミット(※今年はコロナ影響で確定申告期限が4月16日に延長されました)。毎年のことですが、いつもワチャワチャ作業しはじめるのは、だいたい年末から年明けくらいからです!

もう5年以上やってるので、ある程度慣れたとはいえ、そうはいっても会計とか数字とかホント苦手。ちゃんとやらなきゃいけないのはわかってますが、そもそもそんなに面白いものでもないし、何かゲーム性があるようなものでもお楽しみがあるものでもない。だから、早く楽に簡単に済ませたいのが本音。まあ、だいたい皆そんなものじゃないですか?

そんな僕と同じような気分の個人事業主が選ぶクラウド会計ソフトは、
freee一択です。

クラウド会計ソフト freee

まあ、他にもあるかもしれませんが、僕はこれしか使っていないので、他は正直わかりませんw 

でもね、5年以上使ってるけど、毎年たすけられてるんですよ。ギリギリで駆け込み作業しても楽に終わるし、使いやすいし、操作が簡単。クラウドなのでインストールは不要。パソコンもブラウザも問いません。パソコン買い替えてもストレスゼロ。
比較して細かいスペックの小差でウンウン悩むなら、さくっと迷わず選んで全然問題ないですよって話です。

ということで、僕なりに使っていいな!て思えるところをあげてみますね。

1.【明快】操作がわかりやすい

UIについて絶えず改善を繰り返しています。毎年使いやすくなっていますね。僕は案外そういうところが評価高いです。それとクラウドなのに(だから?)動きがすごくサクサクするので操作していて気持ちいいです。

入力項目以外の確定申告書の作成についても質問にイエスかノーで答えるだけ。

2.【超楽】入力が楽すぎる

銀行口座やクレジットカードの明細を自動で出納帳に取り込んで、自動で仕訳までしてくれるというもの。サービス利用開始月に勘定科目設定(仕訳)設定してあげれば、翌月分からほぼ自動で仕訳してくれます。これが超ラクですわ。
また一度、入力処理をしてしまえば、その後はその入力履歴から学習した勘定科目を提案してくれる(AIなのかな)ようになるので、そういった意味でも記帳作業の時間削減に繋がりますよ。

対応する銀行やカードも多くてまじたすかります。Amazonも取り込めます!

3.【時短】ナレッジが多い

世の中はなんでも検索したらある程度見つかるような時代ですが、一般的な総論ではなくて、操作方法や疑問に関するナレッジがfreeeはとっても充実してます。それと一般的な知識と、freeeの場合の対処方法などが並列してるので時短でたすかります。

4.【安心】サポートが充実

ナレッジで分からない場合は、チャットサポートを使います。そしてほとんどのことはそのチャットで解決することが多いです。サポートデスクの方の質と知識も十分で、何度も使ってますが、トンチンカンな質問や初歩的な質問でも困ったことは一度もありません。

5.【便利】スマホからも入力ができる

ネット環境さえあれば、スマホ・タブレット端末などからも使えます。 もちろん会計帳簿のデータは同期し、どの端末からでも同じデータを操作できます。外出時のちょっとしたスキマ時間に入力できたら、いいですよね。
さらには、レシート撮影するだけで、金額表示部分をカメラが読み取って自動で入力できちゃうんですよねー。

他のソフトが多少安いのがあったとしても、この使いやすさわかってるので、1円でも安くという気分で乗り換えるつもりもありません。個人事業主の確定申告、会計freeeだったらこんな感じです。

この記事書いてるのが3月19日なので、今年は延長された4月16日のリミット直前だけど、会計ソフトは早い時期、つまり確定申告が終わって新年度がはじまるタイミングで導入するのがよいと思います!入力もゆっくりできますし、操作も覚えられるし安心です。
いくら簡単でも直前すぎるとさすがに慌てますから(それでも1,2月に一番導入率が上がるらしいですけど)、余裕のあるタイミングでの導入をおすすめします!

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